かたわらにあるだけで心がなごむものってありますよね。
ちっちゃくてかわいらしいもの、素敵なデザインのインテリア、やすらぎの音をかなでるもの。
ここでは、そんな癒しの雑貨たちを紹介していきます。
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日本で万華鏡と言えば子供用の郷土玩具を想像してしまいますが、いえいえ、すてきなアクセサリーやインテリアにもなる万華鏡もたくさんあるのです。
店長は万華鏡をのぞきはじめると、しばらくその神秘の世界にはまり込んでしまうのですが、あなたもそうではないですか?
仕事で疲れた時や気分転換したい時の手軽なリラクゼーショングッズとして最適ではないかと思っています。
万華鏡はキーホルダーのような小さなものから立派なインテリアにもなる大きなものまで種類も様々。あなたのお気に入りの別世界をさがしてみましょう。
・・万華鏡の歴史も少し紹介しますね。
<万華鏡(カレイドスコープ)の歴史>
イギリスの物理学者デイビット・ブリュースターが1813年に発明し、1816年に特許申請したことが起源となっています。灯台の光をより遠くへ届かせるための研究の中から生まれたそうです。
日本には1819年(幕末)の年代記「摂陽奇観(せつようきかん)」に『更紗眼鏡』と言う名前で登場しています。イギリスでの発表後、わずか3年後に伝わったことになります。その後、明治時代に更に改良が加えられ、現在の玩具の形になりました。
一方、アメリカへも早い時期に伝わり、ここでは万華鏡は芸術品として発展を遂げます。はじめは日本と同じように玩具として広まったものの、1980年代の終わりごろに万華鏡を見直す運動が始まりました。これがきっかけとなり、「カレイドスコープ ルネッサンス」として、美しい万華鏡のブームが起こり、現在も多くの万華鏡作家が作品を作り続けています。
日本でも近年、万華鏡作家が増えているとのことです。
<おススメ商品>
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ハーモニーボールは美しい神秘的な音を奏でる金属のボール。
ヨーロッパの古代ケルト人の僧が瞑想するときに使用したと言われています。
ハーモニーボールを軽く振ると、中にある小さな球体と共鳴して、ホワーンと柔らかな癒しの音が聞こえます。
ひとつひとつ手作りのハーモニーボール。リラックスしたいときにコロコロ振ってみてください。
<おススメ商品>
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携帯電話をもっている方はたいていお気に入りのストラップをつけていますよね。
店長は「お〜いお茶」におまけでついていたお茶犬ストラップを愛用していたのですが、日テレのズームイン・スーパーでストラップの人気ランキングを見て思わず買ってしまいました。
最初は真珠ストラップにしようかなと思ったのですが、育てる楽しみがあって、涼しげな感じの「「まりもストラップ」にしてみました。直径5mmでと〜っても小さいですが、本物のまりも(養殖まりも)です。
ここでは携帯グッズ専門店ストラップヤさんの癒し系ストラップをおすすめ商品としてご紹介していますが、他にも「有田焼」とか「しいたけ」など、「えっ!?」と言いたくなるストラップやかっこいいストラップ、かわいいストラップがたくさんあります。
<おススメ商品>
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